130386Raのスタートアップな日々

京都で働くstartupサポーター

TEDx Kyotoで感じたこと

TEDxKyotoにか参加した。凄く多くの刺激を受けたのでここに描き残したいと思う。「TEDって凄く面白いんですよね。だから京都でやろうと思うんですよ!」確か2年前に近藤さんがそんな感じで語っていたのを思いだす。去年は、残念ながら所要で参加出来なかったが今年は、少し明確な目的もあり参加することにした。その目的とは、ベンチャー起業家に必要なプレゼン力を学ぶことであった。若干の予習として、海外の名場面というか、素晴らしいプレゼンを見てある程度こんなものかなというイメージを持っていた。

 

当日、会場に行って驚いたのが物凄い数のボランティアスタッフだ。ここには、知り合いも何人かいて、そう違和感なく参加者の一人となれた。今思うと、ボランティアスタッフが皆いきいきとしてたのは後から気づいたことだ。ファウンダーのJayさんから「enjoyしてね。」と言われた言葉もそんなに重くは受け止めなかった。兎に角、自分にとってはごくごく自然にイベントに溶け込んでいった。

内容自身は、オフィシャルでビデオが公開されているので是非そちらを見て欲しい。正直全然今まで興味のなかったテーマもあったしプログラムだけみればこれはショーなのか?それともプレゼンイベントなのか?そんな疑問を抱くかも知れない。だが、正直あの場にいれば、そんな事を全く気にすることはなかった。スタンディングオベーションって別に要求されたりするんじゃなくって、本当に素晴らしいって感じると自然に立ち上がって手を叩くそんな体験は正直始めてだった。そういう空気感というか、一体感そういったものを感じることが出来た。ここに、自分自身が本当に参加しているという一体感を感じることが出来たのだ。それも決して演者やスタッフに要求されたのではなくごくごく自然にそう感じることが出来た。

 

さて、今回のイベントについて感じたことは以下の通りだ。

来年、再来年にはこのイベントを通じて是非発信したいという人が増えてくるだろうという事だ。しかも、このイベントのポリシーである制約が発表のレベルを引き上げることだろう。テレパシーの井口さんが語っている「ideas worth spreading」

http://takahito.hatenablog.com/entry/2013/10/01/120648

を突き詰めるということには、サービスや自分の主張の本源的価値を見出させるのではないかと感じた。

もう一つは、ボランティアスタッフが参加者にエンジョイしながらサービスしていたこと。こういうことがイベントを成功させる原動力だと感じた。彼らはほとんどこんな有意義な講演やエンターテイメントを生では見ていない。リハで見たとは、聞いたがやはり多くの観客の前でアドレナリン分泌しまくりで見るのとは全く違うだろう。それでも、彼ら自身が最大限に楽しみながら来場者へサービスをしていた。これぞまさに演者、観客、スタッフが一体となったイベントと言えるのではなかろうか?故に自分も見に行ってのではなく、参加したと表現しているのだ。来年も是非参加したい、そう思っている。